学習の特徴
神奈川工科大学 電気電子情報工学科には3つの学習コースがあります。
実践的エンジニアコース(EAコース)と将来、卒業後,技術士を目指す グローバルエンジニアコース(EBコース)と電気工事・施工管理エキスパートコース(ECコース)」があります。
EAコースには、卒業後活躍するエネルギー・情報通信・ナノエレクトロニクスなどの希望分野を想定した履修プログラムがあり、基礎科目から応用科目までを学習できます。
EBコースは、幅広く電気電子情報工学を基礎からしっかりと学ぶことできます.工学系の大学学科認定をめざすJABEE(日本技術者教育認定機構)に対応したコースです。
ECコースは、電気関係の資格取得支援の教育プログラムを設け、電気工事士の第2種、第1種資格取得を目標としているコースです。
OBJECT1実験
1年生を対象にしたOBJECT実験1が進行中です.直流および交流回路の設計,製作,実験結果の評価などをグループで進めていきます.現在,交流回路に関する設計および製作を行っています.
OBJECT2実験
得意分野を伸ばす実践的な教育の強化を目指して,光・音・感覚など身近な現象と電気電子工学の基礎を融合した5つのテーマを用意しました.
学生が5つのテーマから1つ選択し,「基本」「応用」「発展」の3段階を取組サイクルに則って,半期にわたって進めています.
電気電子情報工学科の学習の特徴
学習プログラムの特徴は目的志向実験に代表される体験型の学習プログラムです。
目的志向実験は1年生の後期から開講されます。
従来の実験と大きく異なるところは、グループの学生が主体となって実験目標にそった実験回路を設計・製作し、計測するところです。グループ学生の設計の考え方で答えは幾通りもあります。先生とのコミュニケーションで、関連した授業内容をより深く理解することもできます。この科目を受講した学生の80%あまりが講義内容に満足したというアンケート結果があります。
2006年度後期には2年生を対象にモータの制御、スピーカの製作、論理回路の設計,増幅回路などのテーマで実験がスタートします。
